信越・北陸支部第9回学術大会が2011年6月19日(日) に、海老原直邦氏(支部長) を大会長として、富山市の富山国際会議場メインホールにて開催されました。
大会テーマを「音楽療法の可能性と未来―その社会的役割」として、支部総会の後、高岡西高等学校合唱部のみなさんからの美しいハーモニーが披露され、会場全体を埋め尽くす合唱の響きの美しさに、会場全体が酔いしれ、心が温まる時を持ちました。
その後、湯川れい子氏(音楽評論家) より「だれもがたのしめる音楽力〜音楽でもっと元気に幸せに〜」を演題とするご講演をいただきました。笑いあり、関心・感動ある湯川れい子氏の講演に、音楽力の持つすばらしさを再確認した講演会でありました。
支部会員および一般市民参加を合わせて、約600名のご参加をいただき盛大に終わることができました。
次回の支部第10回学術大会は、松田美穂氏を大会長として2012年6月17日(日) 新潟市(朱鷺メッセマリンホール) において開催予定です。
また、信越・北陸支部でお受けした、第11回日本音楽療法学会学術大会は、海老原直邦氏(支部長) を大会長として、2011年9月9日(金) 〜11日(日)、富山国際会議場・富山県民会館・オーバードホール・ANAクラウンプラザホテル富山の4つの施設を会場に、盛大に開催されました。4つの会場の分散型での開催でしたが、大会参加者約5000名(延べ人数) を、富山の伝統芸能「おわら」と「こきりこ」がお迎えし、各会場では、街なかコンサートが音を奏で、日野原重明先生100歳奉祝記念講演、大会長講演、マイケル・タウト氏(コロラド州立大学教授) の特別講演と盛りだくさんの内容で、熱い音楽療法への思いをそれぞれ語り合える場になりました。2年間に渡る準備期間と、5県に跨る当支部での開催は、役員会開催にも苦労しましたが、大変充実した時間と、支部として大変貴重な体験ができましたことをご報告させていただきます。 |