一般社団法人 日本音楽療法学会
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四国支部
四国支部 -近況-
広報 坂東 浩

「第13回日本音楽療法学会四国支部学術大会」が、平成29年9月3日(日)に、こうち男女共同参画センター・ソーレで開催されました。大会長は三崎めぐみ支部長、大会運営は高知の皆様、事務局は藤井澄子先生、皆さまにお世話になり、感謝申し上げます。
午前中には、中野弘治先生(こころとからだの発達相談塾 MABA)が、教育講演T「相互交渉における関係性の構築〜臨床動作法の理論と実践より〜」を担当くださいました。対象者との距離、身体を通したコミュニケーション、そして動作法などに触れられました。
また、背中を丸めた状態でボールを投げる動作、姿勢を正してボールを投げる動作では、顔や肩の上がり方が全く違い、ボールの飛び方が違うことが分かり、改めて姿勢を正す重要性を認識できました。股関節の緩めと座位姿勢作りでは、参加者が体験でき、正しい座位姿勢を実感して楽になったとの声も聞かれました。2人組で施行し、サポート役割の人も相手の体に触れると、相手の体の状態が分かることも実感できたようでした。
昼食後には、ポスター発表と講演発表が行われました。午後2時から、山中智子先生(高知県教育センター)が教育講演U「聞こえについて、聴覚障害のある方への関わり方」を担当くださいました。聞こえの仕組み、聴覚障害について、補聴器、人工内耳システムなどについてお話しいただきました。先生が持参した補聴器を活用し、実際に参加者が体験することで、補聴器をつけている方が、言葉や音楽がどう聞こえているかを理解できました。言葉の豊かさは感情の豊かさにつながるという先生の言葉が印象に残りました。
大会後には四国支部総会が開催され、予定していたスケジュールは無事に終了できました。なお、来年2018年9月に開催される高松の全国大会については、実行委員が準備に頑張っています。
事務局: 〒799−2461 松山市鹿峰132−11 藤井澄子気付
TEL & FAX:089−994−2698
E-mail:jmta-shikoku@md.pikara.ne.jp
支部HP:http://www.jsmm-shikoku.jp/

※発行日の関係で文中各支部近況の催事が終了しているものがありますのでご了承ください。
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