7月8日(土)スポットライト・セッション 4
音楽療法における音楽と文化的文脈
司会
Annette Heiderscheit
アメリカ
Augsburg College
演者
Sunelle Fouché
南アフリカ
MusicWorks
Laura E. Beer
アメリカ
Marylhurst University
生野 里花
日本
東海大学、野花ひととおんがく研究舎
Brynjulf Stige
ノルウェー
The Grieg Academy, University of Bergen
概要
音楽は文化によって大きく異なり、音楽療法のプロセスで音楽の選択は重要な考慮すべきことがらである。
演者は自身の文化で重要な文化的文脈や、それがどのように療法のプロセスに影響を与えるかについて述べる。
また、どのような時にその文化から離れた音楽を用いるかについても触れる。