2023年度 研修・講習会

申込期間延長のご案内
2024年1月25日(木)15:00まで申込期間を延長しました。

学び続ける民、音楽療法士の皆さま、こんにちは。本企画は、昨年度受講生の皆様のご要望にお応えして好評だった、一人の講師、または1つのテーマで1日3コマを対面で連続受講する企画です。多くの音楽療法士の皆さまに、学びの場として活用していただけますことを期待しております。(研修・講習会委員 一同)

日時

2024年2月18日(日) 10:00 ~ 16:00 予定

場所

東京保健医療専門職大学(〒135-0043 東京都江東区塩浜2-22-10)
東京メトロ東西線 東陽町駅より徒歩10分

プログラム(予定)

9:30 受付
10:00~10:15 挨拶・ガイダンス
10:15~11:45 第1講(90分)
11:45~12:45 ◎休憩(昼食:60分)
12:45~14:15 第2講(90分)
14:15~14:30 ◎休憩(15分)
14:30~16:00 第3講(90分)

※ 3コマ連続受講が条件となります

A会場(定員45名)

テーマ 音楽療法研究・音楽療法臨床全般:
「音楽療法の記録と研究を学ぶ」
タイトル 音楽療法士のためのエピソード記述ワークショップ
―実感を描くことで見えてくるもの―
講師山本 知香 氏
(滋賀大学教育学部附属音楽教育支援センター おとさぽ)
研修内容音楽療法の実践では、クライエントもセラピストも、様々に心を動かして場に参加しています。どのような目標を立てるにせよ、音楽をどう感じ、相手をどう感じるかによって、セッションの結果は変わってくるはず。本講習では、そのような対人場面における実感を重視し、関わりの質の向上につながる省察をするため、エピソード記述という質的研究方法について紹介します。実践場面を文章にすることを通して、自分の心の中に隠されていた思いを発見したり、相手の反応の意味を理解したり……、いつの間にやら、芋づる式に大きな問いが立ち上がることもあるでしょう。実践の捉え方を一歩深めるために、ぜひ一度、エピソード記述を体験してみませんか。

B会場(定員90名)

テーマ 音楽療法臨床児童対象・関連領域
タイトル 子どもの行動のなぜ?が分かる、サポーターズ・トレーニング入門編
-私たちの対応について考えてみましょう-
講師

丸谷 充子 氏
(和洋女子大学家政学部家政福祉学科教授・臨床心理士、臨床発達心理士、公認心理師)

田中 真寿美 氏
(一般社団法人アッセンブリッヂことばと心のひろば代表理事・言語聴覚士、臨床発達 心理士、特別支援教育士、公認心理師)

佐藤 菜穂 氏
(都立広尾病院小児科・臨床発達心理士、公認心理師)

研修内容サポーターズ・トレーニングは、お子さんとご家族をサポートしている支援者の方々に向けて、ペアレント・トレーニングを基にアレンジしたプログラムです。子どもの行動に着目し、肯定的な働きかけを学び、支援者としてのスキルの習得を目指しています。行動理論を背景とした子どもの行動の理解、褒め方、対応の仕方、指示の伝え方、環境調整など、グループワークやロールプレイを通して実践的に学びます。子どもへの適切なかかわりが、子どもとの関係を良好にし、「一緒に過ごすことがお互いに楽しい」と感じられるようになります。このような関係の中で、お子さんの発達は促進されていきます。今回の研修では、プログラムの入門部分の学びを行います。

C会場(定員45名)

テーマ 音楽療法臨床での音楽1(児童領域)
タイトル 児童領域の音楽療法実践 
~様々な現場での実践を想定して~
講師大山 祥子 氏(昭和音楽大学)
研修内容

本講習では、児童領域の音楽療法について、“基礎の基礎”を振り返りながら、実践的な学びを深めていきます。児童領域での実践経験が浅い方から、スキルアップをしたい方まで、皆さんと一緒に児童領域の音楽療法を考える機会にできればと思います。

【第1講】:職場で求められる音楽療法
対象児の理解や目標設定等に触れ、何をどう記録・評価し、誰と共有するのか、職場で求められていることや他職種との連携について考えていきます。

【第2講】:実践例の紹介
演習を通して、様々な実践現場での活動例をご紹介したいと思います。

【第3講】:自身の実践を振り返る
それぞれの実践を振り返り、ディスカッションを通して、セッションについて考えを深めていきます。

D会場(定員400名)

テーマ 音楽療法臨床での音楽2(音楽療法臨床全般)
タイトル 実践者が〝臨床を通して〟成長するための自己アセスメント
講師

智田 邦徳 氏
(一般社団法人 えころん)

平田 紀子 氏
(日本音楽療法学会認定音楽療法士、東邦音楽大学准教授、千葉大学看護学部非常勤講師、日本演芸家連合会員)

研修内容

「明日のセッションのために練習する」こと以外に、そもそも自分自身には音楽的にどのような土壌があったか、どんな音楽的体験・下地が役に立ったか、役に立つか……という自らの持つ音楽的な財産や音楽療法に対する理想を振り返り、目を向けてみたい。
(技能的な担当部分)

  • セッションでは対象者が元々持っている「健康な部分」が見受けられる。個々に合わせた「持てる力」を引き出せるような歌唱伴奏や合奏のアプローチを、対象者の変化を例にあげ解説する。
  • 先のコロナ禍では「歌うこと」が禁じられ、それに代わる代替方法が各現場で工夫され今に至っている。予期せぬ状況で事業主や多職種と連携、内容の変化や対象者の反応を紹介する。
  • 他職種へ向けた「運動と音楽」の組み合わせによる音楽療法の活動を提示する際に必要な知識について。演者とフロアの対話を通して、臨床家としての音楽療法士がいかにつながりを持ち孤立を防ぐか?についても考えを深めていきたい。

※ 都合により一部講師、内容の変更が生じることがあります。
ご了承ください。

対象者

正会員、学生会員

受講料

1日3コマ受講:
正会員:9,000円  学生会員:3,000円

※払い込み方法は、申し込みフォームを受付時に送信される自動返信メールにてお知らせいたします。
お間違えのないようにおおさめください。

申込方法

本ページ下 【お申し込み】 より、リンク先フォームに従ってお申し込みください

申込受付期間延長
2023年12月16日(土)11:00 ~
2024年1月25日(木)15:00まで

※受付期間中、各講座定員になり次第
締め切ります

※学会員でない認定学校生の方で受講を希望される方は、上記申込期間内に、お問い合わせフォームより空席状況についてお問い合わせのうえ、お申し込みください。空席がある場合のみ、先着順で申し込みを受け付けます。

キャンセル

2024年1月31日(水)15:00まで

ポイント

受講証は、研修・講習会終了後、受講された方に後日郵送いたします。
学会認定資格申請を目指す方は、受講後にレポート提出をすることで、レポートポイントがプラスされます。資格更新の方にはこのルールは該当しません。

注意事項

お申し込み

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お申し込み後のキャンセルはこちらからお手続きください
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